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enthumble’s diary

フリーソフトを作ったり、たまにライフハッカーで記事を書いています

Excelvanプロジェクターの音声出力環境

プロジェクター

引き続き小型LEDプロジェクターの環境について記載します。プロジェクターはこちら。Android搭載機器です。

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課題

プロジェクターって、壁から離して設置しますよね。でもスピーカーは壁際に置くのが普通。すると問題になるのが、外部スピーカーとの接続方法。折角の小型プロジェクターなのに、後方のプロジェクターから壁側のスピーカーまで、配線を這わのは格好悪い!

というわけで音声出力環境を無線化しました。

解決策

設定した出力環境はこのような形です。

後方のプロジェクター (Bluetooth) -> 壁側のBluetoothレシーバー -> 家庭用のスピーカー

Excelvanのプロジェクターは、起動後10秒待てば勝手にBluetoothが有効になり、接続先を探しに行きます。写真のように、Bluetoothアイコンが現れポーンという音が合図です。

事前に、ELECOMのBluetoothレシーバー(スピーカーに接続済み)を待機状態にし、ペアリングしておきます。このレシーバーは、普通のスピーカーを2,000円くらいで無線化できるのでオススメです。プロジェクター起動後は、スピーカーへ自動接続されます。映画などの音声も、遅延なく楽しめます。

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AirPlay

無線化といえばAirPlayもできそうですが、実はこのプロジェクターはAirPlay受信しかできません。ただ、iPhoneから音声出力したいときは、このような出力もできます。

iPhone(AirPlay) -> 後方のプロジェクター (AirPlay) (Bluetooth) -> 壁側のBluetoothレシーバー -> 家庭用のスピーカー

プロジェクターをハブにして、iPhoneから無線スピーカーに出力しています。いちいちBluetooth接続を切り替えずに出力できるので、よい感じです。

LEDプロジェクター、Excelvan 800WMの周辺機器をレビュー

Excelvan 800WMへの周辺機器の追加

LEDプロジェクター、Excelvan 800WMを購入したことは先日書きました。このプロジェクターはAndroid搭載ということで、USB端子が二箇所もついています。これを活用してみようと色々試したので、ここに書きます。

enthumble.hatenablog.com

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Excelvan 800WMのスピーカーの課題

プロジェクターの筐体に附属しているスピーカーは、おまけ程度のモノラルです。映画や音楽鑑賞には心もとないので、外部スピーカーを接続したいと考えました。ただ、家にあるのは大型のものだったので、せっかくの大画面が台無し。あちこち持ち運びたいこともあり、小型スピーカーを検討しました。

Excelvan 800WMにはUSB接続端子が二箇所あるので、片方は無線マウスで使うとして、もう片方でUSBスピーカーをつけられるか検討しました。「USBスピーカー」とamazonで検索すると、まず2,000円程度の安物がでてきます。ただ、5,000円程度のJBL Pebblesのほうがレビューが多く評判もよさそう。よく調べてみると、USBケーブル1本で給電と音声入力が同時にできるとのことです。配線が1本ですむことから、プロジェクター周りの配線がすっきりしそうです。

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JBL PebblesをUSB接続

プロジェクターにUSBスピーカーを接続。JBL Pebbleのサイドホイールで、Androidの音量調整はできます。。。しかし音がでません。もしやと思い調べてみると、Android OSの限界が問題でした。プロジェクターに搭載しているAndroidは、version 4.4.4。一方、AndroidがUSB接続からの音声出力を正式にサポートしたのがversion 5.0から。特別な音楽再生アプリで、USBから音声出力できますが、映画などでは難しい模様。

vanillasalt.net

JBL Pebblesを接続

仕方ないので、プロジェクターとJBL Pebblesを音声ケーブル(イヤホンジャック)を接続しました。。。すると、ものすごいノイズが発生!音量ゼロに設定しても、プロジェクターの排気ファンよりもうるさい。

もしやと思い、価格comのレビューを見ました。USB接続して給電すると、ノイズが乗っかることも"ある"とのこと。実際、USB給電ではなくコンセントから電源を取るとノイズはなくなりました。というわけで、当初の目論見とは外れて、ケーブルは二本接続されてしまいました。

USBスピーカーを諦めて、無線化を検討しました。

次回に続きます。

enthumble.hatenablog.com

Excelvan 800WMは、Android TV box + 高性能プロジェクター

プロジェクター Android TV Box Excelvan

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Excelvan 800WMを選定した経緯

手軽に映画を大画面で見たいと思い、プロジェクターの購入を検討しました。Amazonの「ホームプロジェクターの売れ筋ランキング」では、1万円程度のものが目立ちます。ただこれらはエントリーモデルのため、解像度が低くて微妙とのこと。また明るさ(ルーメン, lm)は、ものによっては異なる基準の値を表示しているようです。500 lmあればかなり明るいと言われていますが、実際買ってみるとそうでもなかったりとのこと。

安物買いの銭失いは嫌だ!そこで2chなどもみて、ルーメン数などを整理しました。ランプはLED、小型、高解像度(1280 x 800)、高ルーメン(500 ルーメン程度) といった条件で、購入候補を挙げました。

購入候補は以下の3つ。いずれも4~5万円程度(2017年1月14日)です。この中で最も安価で、よくわからないけれどAndroid搭載という点に惹かれ、Excelvan 800WMを購入しました。

 
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Excelvan 800WMでの動画再生

まずはHDMI接続。昼間だとさすがに遮光カーテンが必要ですね。夕方に部屋を暗くすると、映像は綺麗に写りました。

Android搭載なのでAmazon Prime Videoのアプリをインストール。ただ映画の選択画面まではいけるのですが、動画再生はできません。アプリでなくても、ブラウザからでもAmazon Videoは再生できません。

使ってみてからわかったのですが、このプロジェクターは、Android TV Boxにプロジェクターを付けたものですね。これがヒントになりました。Amazonの嫌がらせ(Fire Stick買えや)が影響していたようです。そこで諸先輩のTV Boxの記事をみながら、改めてアプリを再インストール。無事に再生できました!ChromeアプリからもPrime Videoを再生できるようになりました。

Prime Videoは、1分に1回は一瞬だけラグがでます。ダウンロードしたビデオでもラグはでますね。気になるなら、Fire Stickを買うしかないでしょう。これはスペック的な問題ではありません。IPTVなどのHD動画やYouTubeでは、このようなラグは殆どないためです。

ちなみに、TV BoxではKODIというビデオ再生アプリが定番のようですが、うまく再生できませんでした。Prime Music(本体 or Air Play)などは問題はありません。

Air Play機能も便利です。HappyCastというプリインストールアプリのサービスが自動で立ち上がります。この機能を利用して、我が家ではAir Play搭載スピーカーとしても使っています。先程のPrim Videoの動画を選んだりダウンロードしたりするときに、Prime MusicをAirPlay経由で流したりしています。Air Play搭載スピーカーが欲しかったのですが、ヒョンなところでかないました。 

蛇足ですが、海外では、Excelvan LED 9(model 800WM)という型番で売られています。Youtubeで検索すると、いくつか利用動画がでてきます。映像の見え方などは、こちらの動画が参考になります。


Excelvan LED9 (model: DLP-800WM) - тест при разном освещении

その他

5 GHzの無線LANは30分に一回切れるくらい不安定です。すぐに再接続されるので動画再生に影響はないのですが、、一応Ethernet接続しています。

またリモコンだけでは心もとないので、ワイヤレストラックボールマウスを接続しています。AppleBluetoothキーボードで接続はできましたが、入力ができませんでした。Thinkpad Bluetooth keyboardは、接続・入力ができました!

HDMI接続もありますしUSB端子が2箇所もあるので、自力でUSB給電してFire Stickなどが繋げられそうです。USB給電スピーカーとの併用もできそうですね。

投影位置は、本体自体では調整できません。小型ホームプロジェクター界隈では定番のManfrottoブランドの三脚を購入しました。 近未来的な外観が本体とマッチして良い感じです。

Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック MTPIXI-B

Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック MTPIXI-B

 

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Excelvan 800WMのスペック

CPU-Z というアプリで調べました。

  • OS: Android 4.4.4
  • CPU: 4x ARM Cortex-A7 @ 1.15 GHz
  • GPU: ARM Mali-450MP
  • RAM: 810 MB
  • Internal Storage:5GB
  • Kernel: armv7I 3.1.10
  • Root Access: Yes

色々遊べそうですね。Android搭載のLEDプロジェクターは、まだ一般的には広がっていないのですが、概ね満足しています。Rootも取れているようなので、色々遊べそうですね。質問などあれば、どうぞお気軽に。

 

20170131

追記しました。

 

enthumble.hatenablog.com